
最近、面白い商品を見つけたので紹介させていただきますね。
「料理の腕前以上の美味しいピザを、みんなにふるまいたい」と思ったことはありませんか?でも本格的なピザ窯って、大きくて高価で、なかなか手が出せないですよね。私もそう思っていた一人なんです。
そんな時に出会ったのが、ENROの「電気式窯焼名人mini」という商品。今回はこのピザ窯について調べてみたので、ちょっとシェアさせてください。
電気式窯焼名人miniってどんな商品?
電気式窯焼名人miniは、ENROというメーカーが販売している室内用の小型ピザ窯です。シリーズ累計で約24,000台も売れているという人気商品の、ミニサイズ版なんですね。
最大の特徴は、トースターと同じくらいのサイズだということ。今トースターを置いている場所に、このピザ窯を置けるんです。それでいて、450℃という高温でお店レベルのピザが焼けるというのだから驚きです。
基本スペック
- サイズ:高さ28cm×奥行き37.5cm×幅34.5cm
- 重量:8.5kg(ピザストーン含む)
- 消費電力:1,400W
- 温度調整範囲:150~450℃
- 焼けるピザのサイズ:最大直径22cm
なぜお店レベルのピザが焼けるの?
私も最初は「本当に家庭用でお店の味が再現できるの?」と疑問でした。でも調べてみると、理由がちゃんとあるんですね。
高温・短時間調理の秘密
美味しいピザを焼くには、2つの条件が必要だそうです。
- 450℃の高温で焼く
- 90~120秒という短時間で焼く
この2つが揃うことで、ピザ表面の余計な水分が飛んで外はカリカリ、でも内側の水分は残るので中はフワフワに仕上がるんです。電気式窯焼名人miniは、コンセントに繋いで約20分予熱するだけで450℃に到達します。
窯全体を温める構造
もう一つ興味深かったのが、窯全体を温める構造になっているということ。これにより、頻繁にピザを回転させなくても、素人でも良い焼き色に仕上がるそうです。
また、セラミックファイバーという断熱材がボディの内側全体に張り巡らされていて、火力を外へ逃さず窯内を高温で維持できる仕組みになっています。
実際の使い方は?
使い方はとてもシンプルです。
ピザを焼く場合
- コンセントに繋ぐ
- お好みのモードを選択し、温度を調整して予熱スタート
- 約20分待つ(その間にトッピング)
- ピザを窯に投入
- 焼き上がったら取り出す
特に難しい操作は必要なく、100Vの一般家庭用コンセントで使えます。
8つの調理モード
驚いたのが、8つもの調理モードがあること。
- NEAPOLITAN:ナポリスタイルのピッツァ用(450℃、90~120秒)
- PAN&PIZZA:厚い生地のパンタイプ用(上部260℃/路床280℃、12分)
- NEW YORK:ニューヨークスタイル用(上部255℃/路床245℃、8分)
- THIN&CRISPY:薄くクリスピーに(270℃、6分)
- FROZEN:冷凍ピザ用(上部250℃/路床280℃、16分)
- DIY:自分で温度設定できるモード
- STEAK:ステーキ用(300℃、2分30秒)
- TOAST:トースト用(200℃、3分40秒)
ピザだけじゃなく、ステーキや普段のトーストにも使えるんですね。
メリットをまとめてみました
省スペースで置ける
トースターサイズなので、キッチンのスペースを大きく取りません。「ピザ窯が欲しいけど場所がない」という悩みを解決してくれる商品だと思います。
室内で使える電気式
薪やガスを使うピザ窯と違い、電気式なので室内で安全に使えます。火を扱うのが不安な方には特に安心ですね。
普段はトースターとして使える
ピザストーンを取り外せば、普通のトースターとしても使えます。予熱も不要なので、朝の忙しい時間にも便利です。
レシピ動画が豊富
ENROの公式YouTubeチャンネル「ENROピザ大学」では、400本以上のレシピ動画が公開されています。登録者数は27,000名を突破しているそうで、「次はどのレシピに挑戦しよう」と楽しめそうです。
お手入れが簡単
ピザストーンは固く絞った布かブラシで汚れを落とし、窯の内部は固く絞った布巾で拭くだけ。メンテナンス方法も公式YouTubeで解説されています。
デメリットと注意点も正直にお伝えします
良いところばかりではなく、気になる点もいくつかあります。
焼けるピザのサイズが小さめ
最大で直径22cm、生地の重量は約120g/個が最適サイズとのこと。ENROの他のピザ窯では150~180g/個の生地を使っていたそうなので、それと比べると小さくなります。
対応策:大人数でパーティーをする場合は、何枚か焼く必要があります。ただ、1枚あたり90~120秒で焼けるので、回転は早いと思います。
電気代がかかる
消費電力は1,400W、1時間あたりの電気代は約44円です。頻繁に使う場合は、電気代も考慮した方が良いでしょう。
対応策:予熱時間が約20分と短く、ピザも短時間で焼けるので、実際の使用時間はそこまで長くありません。石窯の予熱時間が120~180分かかることを考えると、かなり効率的だと言えます。
価格は49,980円
トースターと考えると決して安くはありません。ただ、耐火レンガなどで石窯を作る場合は10万円以上かかることを考えると、割安ではあります。
対応策:本格的なピザを頻繁に楽しみたい、家族や友人とのパーティーで活躍させたいという方なら、十分に元が取れる投資だと思います。
使えないオプション品がある
穴あきピザピール、ENROピザスクリーン(11インチ)、150gの冷凍ピザ生地各種は、サイズが合わないため使えません。
対応策:使えるオプション品として、ENROスキレット、ENROピザスクリーン(9インチ)、掃除用ブラシがあります。購入前に対応商品を確認しておくと良いでしょう。
こんな人におすすめです
私が調べた感じでは、以下のような方に向いていると思います。
- 料理の腕前以上の美味しいピザを、家族や友人にふるまいたい方
- 本格的なピザ窯が欲しいけど、スペースや予算の関係で諦めていた方
- 薪やガスなど火を扱うのが不安な方
- 週末に家族や友人と一緒に、ピザパーティーを楽しみたい方
- 普段はトースターとしても使える、一台二役の家電が欲しい方
まとめ
電気式窯焼名人miniは、トースターサイズでありながら450℃の高温で本格的なピザが焼ける、室内用のピザ窯です。
大きなピザ窯を買うことはできないけれど、お店レベルの美味しいピザを作りたいという方には、検討してみる価値がある商品だと思います。焼けるピザのサイズは小さめですが、90~120秒で焼けるので、何枚か焼いても時間はそれほどかかりません。
何より、週末に家族や友人と一緒にピザを焼く時間は、きっと素敵な思い出になるはずです。興味がある方は、一度公式のYouTubeチャンネル「ENROピザ大学」でレシピ動画を見てみると、イメージが湧きやすいかもしれませんね。



