LOWYAの生ごみ処理機を調べてみた|コンパクトで臭い対策に効果的?デメリットも正直レビュー

最近、キッチンの生ごみの臭いが気になって、何かいい対策はないかなと探していたんです。特に夏場は本当に辛くて。ゴミの日まで数日あると、どうしても臭いが気になりますよね。

そんな時に見つけたのが、LOWYAの生ごみ処理機でした。LOWYAといえば家具のイメージが強かったので、生ごみ処理機も扱っているんだと少し意外でしたが、ちょっと調べてみたので、その内容をシェアしたいと思います。

生ごみ処理機ってそもそも何?

生ごみ処理機は、その名の通り、家庭で出る生ごみを処理してくれる家電です。主な処理方式には乾燥式、バイオ式、ハイブリッド式などがありますが、LOWYAのこの製品は乾燥式のタイプです。

生ごみを温風で乾燥させることで、重量を大幅に減らし、臭いも抑えられるという仕組みです。処理後のごみは、そのまま可燃ごみとして捨てることができます。

LOWYAの生ごみ処理機の基本スペック

まず、基本的な仕様から見ていきましょう。

  • サイズ: 幅約27cm × 奥行約37cm × 高さ約31cm
  • 重量: 約4.9kg
  • 処理容量: 約2L(最大約1kgまで)
  • 処理時間: 約2〜7時間(生ごみの量や種類による)
  • 消費電力: 最大400W
  • カラー: ホワイト

コンパクトなサイズ感で、キッチンカウンターやシンク周りに置いても邪魔にならなさそうです。重さも約5kgと、それほど重くないので、設置場所を変えたい時も移動しやすいですね。

LOWYAの生ごみ処理機の特徴

実際にどんな特徴があるのか、調べてみました。

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

やはりLOWYAらしく、デザイン性が高いのが特徴です。ホワイトのシンプルなカラーで、どんなキッチンにも馴染みそうです。

幅27cm、高さ31cmというサイズは、炊飯器くらいの大きさをイメージしていただければいいかもしれません。一人暮らしや二人暮らしのキッチンでも、無理なく置けるサイズ感だと思います。

操作が簡単

ボタン一つで運転がスタートできるシンプル設計です。複雑な設定は不要で、生ごみを入れてボタンを押すだけ。機械が苦手な方でも使いやすそうだなと感じました。

温風乾燥方式でしっかり処理

温風で生ごみを乾燥させる方式を採用しているので、臭いの元となる水分をしっかり飛ばしてくれます。処理後は、カラカラに乾燥した状態になるそうです。

活性炭フィルターで脱臭

運転中の臭いが気にならないよう、活性炭フィルターが搭載されています。処理中の臭い漏れを抑えてくれるのは嬉しいポイントですね。


実際に使うとどんなメリットがある?

生ごみ処理機を使うことで期待できるメリットをいくつか挙げてみます。

臭い対策になる

これが一番のメリットかもしれません。生ごみをすぐに処理できるので、キッチンやゴミ箱からの嫌な臭いが大幅に減らせます。特に夏場や梅雨時期、魚や肉を調理した後など、臭いが気になる時に活躍しそうです。

ゴミの量を約5分の1に削減

温風乾燥によって、生ごみの重量を約5分の1まで減らせるそうです。ゴミ袋の消費量も減りますし、ゴミ出しの頻度も減らせるかもしれません。特にゴミの日が週1回しかない地域では、かなり助かるのではないでしょうか。

虫の発生を抑えられる

生ごみがあると、どうしてもコバエなどの虫が寄ってきますよね。すぐに乾燥処理できれば、虫の発生もかなり抑えられるはずです。

設置場所を選ばない

コンパクトサイズなので、キッチンカウンターの空きスペースやシンク横など、置き場所の選択肢が広がります。賃貸住宅でも使いやすいと思います。

環境に優しい

ゴミの量を減らせることは、環境負荷の軽減にもつながります。ちょっとしたことですが、エコな暮らしに貢献できるのは気持ちがいいですよね。

デメリットや気になる点も正直に

もちろん、いいことばかりではありません。購入前に知っておきたいデメリットもいくつかあります。

初期費用がかかる

生ごみ処理機は決して安い買い物ではありません。価格は時期によって変動しますが、数万円の投資が必要です。

対応策: 自治体によっては購入補助金が出る場合があります。お住まいの地域の制度を確認してみる価値はありますよ。最大で購入金額の半額程度を補助してくれる自治体もあるようです。市区町村のホームページや環境課に問い合わせてみましょう。

電気代がかかる

最大消費電力が400Wで、処理時間が2〜7時間ということを考えると、1回の使用で数十円程度の電気代がかかると思われます。毎日使うとなると、月に数百円から千円程度の電気代を見込んでおいた方がいいでしょう。

対応策: 毎日使うのではなく、ある程度生ごみが溜まったタイミングでまとめて処理するという使い方もできます。または、電気代の安い夜間に運転するなど、工夫次第でコストを抑えられます。

処理容量が約1kgまで

一度に処理できる量は最大約1kgまでです。家族が多いご家庭や、料理をたくさんする方だと、1日で出る生ごみが1kgを超えることもあるかもしれません。

対応策: 朝と夜の2回に分けて処理したり、大量に生ごみが出る日だけ使用するなど、使い方を工夫すれば対応できると思います。

処理できないものもある

すべての生ごみが処理できるわけではありません。一般的に、以下のようなものは処理が難しいとされています。

  • 貝殻や大きな骨
  • 固い種や果実の芯
  • 大量の油分を含むもの
  • 繊維質の多いもの(たけのこの皮など)

対応策: 処理できないものは従来通り可燃ごみとして捨てることになります。購入前に、自分がよく出す生ごみが処理可能かどうか確認しておくといいでしょう。

メンテナンスが必要

活性炭フィルターは定期的に交換が必要です。また、本体内部の掃除も定期的に行う必要があります。

対応策: フィルターの交換頻度や掃除の方法を事前に確認しておきましょう。多くの場合、週に1回程度の簡単な掃除で済むようです。メンテナンスを習慣化すれば、それほど負担には感じないかもしれません。

処理時間がかかる

最短でも約2時間、量や種類によっては7時間程度かかります。すぐに処理が完了するわけではないので、計画的に使う必要があります。

対応策: 夜寝る前にセットしておけば、朝には処理が完了しているという使い方がおすすめです。タイマー機能などがあればさらに便利ですが、この点は製品仕様を確認してみてください。

運転音が気になる場合も

乾燥処理中は温風を循環させるため、多少の音が出ます。寝室の近くに置く場合や、夜間に使用する場合は気になるかもしれません。

対応策: キッチンとリビングが分かれている間取りなら、音はそれほど気にならないと思います。また、日中に使用するなど、使うタイミングを工夫するのも一つの方法です。

こんな人におすすめかも

LOWYAの生ごみ処理機が特に役立ちそうなのは、こんな方々だと思います。

  • ゴミの日が週1回など、間隔が長い地域に住んでいる方
  • 生ごみの臭いに敏感な方、小さなお子さんがいるご家庭
  • 夏場のキッチンの臭いに毎年悩んでいる方
  • 夫婦二人暮らしや小家族で、1日の生ごみ量が1kg以内の方
  • ゴミ出しの頻度を減らしたい方
  • コンパクトでデザイン性の高い製品を探している方
  • 環境意識が高く、ゴミの減量に取り組みたい方

逆に、大家族で毎日大量の生ごみが出る方や、一人暮らしでほとんど自炊をしない方には、あまり向いていないかもしれません。

購入前にチェックしておきたいこと

もし購入を検討される場合は、以下のポイントを確認しておくといいと思います。

設置スペースの確認

幅27cm × 奥行37cm × 高さ31cmのスペースが確保できるか、事前に測っておきましょう。また、コンセントの位置も重要です。背面や側面に排気口がある可能性もあるので、壁にぴったりつけられるかどうかも確認が必要です。

1日の生ごみ量

ご家庭で1日に出る生ごみの量が、だいたいどれくらいか把握しておくといいでしょう。最大約1kgという処理容量で足りるかどうかの判断材料になります。

自治体の補助金制度

これは必ずチェックしておきたいポイントです。生ごみ処理機の購入に対して補助金を出している自治体は意外と多いんです。数万円の補助が受けられる場合もあるので、お住まいの市区町村のホームページを見たり、環境課に問い合わせてみることをおすすめします。

ランニングコスト

電気代とフィルターなどの消耗品のコストも考慮に入れておきたいですね。長期的に使うものなので、トータルコストで考えることが大切です。


他の生ごみ処理機と比べてどう?

市場には様々な生ごみ処理機がありますが、LOWYAのこの製品の立ち位置を考えてみました。

価格帯

他社の同等機能の製品と比較すると、比較的手頃な価格帯に位置しているように思います。初めて生ごみ処理機を試してみたいという方には、手を出しやすい価格ではないでしょうか。

サイズ感

コンパクトさという点では、かなり優秀だと思います。他社製品の中には、もっと大きくて重いものも多いので、設置場所が限られている方には魅力的な選択肢になりそうです。

デザイン性

やはりLOWYAらしく、デザイン性では高評価だと思います。生活感を出したくない、インテリアにこだわりたいという方には、見た目も重要なポイントですよね。

実際の使用イメージ

具体的にどんな風に使うのか、想像してみました。

朝の使い方

朝食の準備で出た野菜くずや果物の皮などを、そのまま生ごみ処理機に入れます。出勤前にスイッチを入れておけば、帰宅時には処理が完了しているでしょう。

夜の使い方

夕食の準備や後片付けで出た生ごみをまとめて処理機に入れ、寝る前にスイッチオン。朝起きた時には乾燥した状態になっているので、そのまま可燃ごみとして捨てられます。

週末の使い方

料理をたくさん作る週末は、生ごみも多く出がち。こまめに処理機を回すことで、キッチンを常に清潔に保てそうです。

最後に

LOWYAの生ごみ処理機について調べてみましたが、生ごみの臭いや処理に悩んでいる夫婦やご家庭には、一つの解決策になりそうだなと感じました。

特に、コンパクトでデザイン性が高いという点は、他の製品にはない魅力だと思います。キッチンに置いても違和感がないというのは、毎日使う家電としては大事なポイントですよね。

ただ、決して安い買い物ではないですし、電気代や処理容量の制限などのデメリットもあります。購入する・しないは別として、こんな商品があるよということを知っておくだけでも、生ごみ対策の選択肢が広がるかなと思います。

気になった方は、まず自治体の補助金制度を調べてみるのがおすすめです。補助金が出るなら、かなり購入のハードルが下がりますよね。また、実際に使っている人のレビューを見てみるのもいいかもしれません。

私も引き続き、快適なキッチン環境を目指して、色々と試してみたいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。


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