まな板の素材で切れ味が変わる?「魔法のまな板D型」エラストマー製の実力を徹底調査

最近、まな板を新調しようと思っていろいろ探していたんです。そんな中で目にしたのが「魔法のまな板D型」という商品。なんだか気になる名前だなと思って、ちょっと調べてみることにしました。

魔法のまな板D型って何?

魔法のまな板D型は、その名の通り「D」の形をしたまな板です。半円形のようなかまぼこ型とも呼ばれる独特のフォルムが特徴で、サイズは大体26cm×30cmくらい。素材は「エラストマー」という、ゴムとプラスチックの良いところを合わせたような素材でできています。

食洗機にも対応していて、熱湯消毒もOK。カラーはホワイトグレーやブラックなど、いくつかのバリエーションがあるようです。


まな板の素材、いろいろあるけど何が違うの?

まな板って、実はいろんな素材があるんですよね。私も今回調べてみて改めて気づきました。それぞれの素材にメリット・デメリットがあるので、簡単にまとめてみます。

木製まな板

昔ながらのまな板といえば木製ですよね。ヒノキやイチョウなどが人気です。

木製まな板の良いところは、包丁の刃に優しいことと、見た目に温かみがあること。使い込むほど味が出る感じも素敵です。

ただ、お手入れが少し大変なんです。水分を吸いやすいのでカビが生えやすく、こまめに乾燥させる必要があります。それに、食洗機が使えないものがほとんどで、漂白剤も基本的にNG。重さもそれなりにあります。

プラスチック製まな板

一番よく見かけるのがプラスチック製ではないでしょうか。ポリエチレンやポリプロピレンでできています。

プラスチック製の魅力は、なんといっても価格の安さと手軽さ。軽くて扱いやすく、食洗機も使えるものが多いです。カラフルなデザインも豊富で、肉用・野菜用と色分けして使うこともできます。

デメリットとしては、硬いので包丁の刃が傷みやすいこと。トントンと切る音も結構響きます。また、傷がつきやすく、その傷に雑菌が入り込む可能性があるのも気になるところです。

ゴム製まな板

業務用でよく使われるのがゴム製です。

ゴム製は包丁の刃に優しく、傷もつきにくいのが特徴。食洗機や熱湯消毒にも対応していて、衛生的に使えます。音も比較的静かです。

ただし、重量があるものが多く、価格も少し高めです。それに、ゴム独特のにおいが気になる人もいるかもしれません。

エラストマー製まな板(魔法のまな板D型はこれ!)

そして、魔法のまな板D型に使われているのがエラストマーという素材です。

エラストマーは硬いプラスチックと弾力のあるゴムの良いところを取った素材で、包丁の刃当たりが優しく、手が疲れにくいのが特徴です。水分を吸収しにくく乾きが早いため、カビや雑菌の繁殖を防ぎやすいとのこと。

食洗機、熱湯消毒、漂白剤すべてOKで、お手入れもラクそうです。それに、音が静かなのもポイント高いですよね。

ただし、固い食材を頻繁に切ると表面に傷がつきやすく、そこに汚れや菌が溜まりやすくなるという指摘もありました。あと、プラスチック製と比べると価格は少し高めのようです。

魔法のまな板D型の魅力

では、魔法のまな板D型の具体的な魅力について見ていきましょう。

包丁が沈んで切れ味抜群

包丁が沈んで感動の切れ味というのがこの商品の最大の売りのようです。エラストマーの弾力性で、包丁がスッと入り込むような感覚で食材を切れるんだとか。これは試してみたくなります。

包丁にも優しい

刃当たりが優しいので包丁が傷みにくく、切る時のトントンという衝撃を吸収してくれるそうです。良い包丁を使っている方には特に嬉しいポイントかもしれませんね。

D型の形が使いやすい

手前で食材を切って、奥に並べ置きできるので複数の食材を切る時にも役立ち、直線部分をシンクやカウンターの端に合わせることでスペースを有効活用できるとのこと。狭いキッチンには特に良さそうです。

お手入れが簡単

食洗機OK、熱湯消毒OK、漂白剤OKという三拍子揃っているので、忙しい毎日でも衛生的に保てそうです。

軽くて扱いやすい

重さが約240g前後と軽量。曲がる柔軟性もあるので、切った食材をそのまま鍋に入れるときも便利です。

おしゃれなデザイン

形がおしゃれなので、キッチンの雰囲気を変えたい人やキッチン周りをおしゃれにしたい人におすすめという声もありました。見た目も大事ですよね。


デメリットや気になる点も正直に

良いところばかり書いても信用できないと思うので、気になる点やデメリットもしっかりお伝えします。

長い食材は切りにくいかも

D型まな板の曲線的なデザインは、長さのある食材を切る際には作業スペースが制限されることがあるそうです。大根を丸ごと切るような作業には向いていないかもしれません。

収納場所に工夫が必要

特殊な形状は、標準的な長方形や正方形のまな板用の収納スペースに収まりにくいことがあり、収納に工夫が必要とのこと。立てかけて収納する場合は問題なさそうですが、引き出しに入れる場合は少し考える必要がありそうです。

硬い食材には注意

硬い骨や硬い野菜を頻繁にカットするなら、特にエラストマー素材は木製のものと比べて跡が残りやすいので、お手入れ次第では衛生面で劣ってしまい注意が必要という指摘もありました。

対応策

硬い食材を切る頻度が高い場合は、それ用に別のまな板(木製や厚めのプラスチック製)を用意しておくのが良さそうです。また、定期的に漂白剤で消毒することで、衛生面は保てるはずです。

薄いので洗いにくいという声も

薄いことが洗うときにちょっとネックになっているという口コミがありました。確かに、薄くて柔らかいと、洗うときに少し扱いづらいかもしれません。

対応策

洗う際は平らな場所に置いて洗うか、折り曲げずに片手で支えながら洗うと良さそうです。食洗機に入れてしまえば、この問題は解決しますね。

食洗機に入らないことも

まな板が大きく入らないという声が多いので、ご自宅の食洗機のサイズをしっかり確認する必要があるようです。せっかく食洗機対応でも、入らなければ意味がありませんからね。

まとめ:こんな人におすすめ

いろいろ調べてみた結果、魔法のまな板D型は以下のような方に向いているんじゃないかなと思いました。

  • 狭いキッチンでスペースを有効活用したい方
  • お手入れが簡単なまな板を探している方
  • 包丁を大切に使いたい方
  • 夜遅くに料理することが多く、音が気になる方
  • 見た目にもこだわりたい方
  • 食洗機を活用したい方(ただし食洗機のサイズ要確認)

逆に、大きな魚を丸ごとさばいたり、長い食材を切ることが多い方には、もう少し大きめの長方形のまな板の方が使いやすいかもしれません。


最後に

魔法のまな板D型、調べてみると結構面白い商品でした。完璧な商品というわけではありませんが、エラストマー素材の特性を活かした、使い勝手の良さそうなまな板だと感じました。

まな板選びって、普段あまり深く考えないかもしれませんが、毎日使うものだからこそ、自分の料理スタイルや環境に合ったものを選びたいですよね。

この記事が、まな板選びの参考になれば嬉しいです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

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