
ちょっとした外出や通勤のとき、「大きな水筒は持ち歩きたくないけど、飲み物は持っていきたい」と感じることってありませんか?私もそんなことをよく思っていたのですが、先日 ポケトル120 というコンパクトなステンレスボトルをたまたま知って、ちょっと調べてみました。同じシリーズに ポケトル120S というモデルもあって、「どっちが何が違うの?」と気になる方も多いと思うので、一緒にまとめてご紹介します。
ポケトル120ってどんな商品?
ポケトル120は、株式会社 DESIGN WORKS ANCIENT が手がける 120ml の真空二重構造ステンレスボトル です。容量はコップ一杯分ほど。「ポケットに入るボトル」というコンセプトのとおり、30分〜1時間ほどの行動範囲での使用を想定して作られています。
通勤中のちょっとした水分補給、ウォーキングやサイクリングのお供、常備薬を服用する方の水確保など、普段の生活のあちこちで活躍してくれそうな小さなボトルです。
ポケトル120の基本スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥1,980(税込) |
| サイズ | Φ45×H130mm |
| 実容量 | 120ml |
| 重量 | 約115g |
| 保温効力 | 51℃以上(6時間) |
| 保冷効力 | 12℃以下(6時間) |
| 素材(内ビン・胴部) | ステンレス鋼 |
| フタ | ポリプロピレン(内側)/ステンレス鋼(外側) |
| パッキン | シリコーンゴム |
カラーラインナップは グリーン・コーラルレッド・イエロー・ライトグレー の4色。エネルギッシュなビタミンカラーが特徴のシリーズで、マットな質感とクリアな発色が揃っています。
※値段は公式サイトに記載されている値段を引用しています。
ポケトル120の気になるポイント
小さいのに保温・保冷性能がしっかりしている
120ml という小ぶりなサイズながら、保温効力は6時間で51℃以上、保冷効力は6時間で12℃以下をキープできるとのこと。真空二重構造のステンレスボトルならではの性能です。温かいお茶やコーヒー、冷たい飲み物を少量だけ持ち歩きたいときにちょうど良さそうです。
お手入れのしやすさ
つまみ付きのパッキンで取り外しが簡単な点も、日常使いしやすいポイントです。また、飲み口はミラー加工が施されていて、なめらかな口当たりになっているとのこと。細かいところにも気を配られた設計だなと感じました。
約115g という軽さ
保温・保冷機能を持ちながら、重量は約115g。バッグに入れてもほとんど気にならない重さなのが嬉しいですね。
ポケトル120のデメリット・気になる点
容量が小さい
120ml はコップ一杯分なので、長時間の外出やしっかり水分補給したい場面には物足りなく感じるかもしれません。あくまでも「ちょっとした飲み物を持ち歩く」用途に特化した商品です。半日以上の外出や運動用には、容量の大きなボトルと使い分けるのが良いかもしれません。
専用カバーとの互換性に注意
後述するポケトル120S用のカバー類とは互換性がありません。購入の際は対応アクセサリーを間違えないよう気をつける必要があります。
ポケトル120S との違いを比較してみた
同じシリーズの ポケトル120S も気になっている方が多いと思います。見た目はよく似ていますが、いくつか違いがあります。
スペック比較表
| 項目 | ポケトル120 | ポケトル120S |
|---|---|---|
| 価格 | ¥1,980(税込) | ¥1,650(税込) |
| サイズ | Φ45×H130mm | H131×W45mm |
| 実容量 | 120ml | 120ml |
| 重量 | 約115g | 115g |
| 保温効力 | 51℃以上(6時間) | 44℃以上(6時間) |
| 保冷効力 | 12℃以下(6時間) | 12℃以下(6時間) |
| 底カバー | なし | シリコーンゴム付き |
| カラー展開 | グリーン・コーラルレッド・イエロー・ライトグレー | シルバー・チャコールグレー・ベージュ・ピーチピンク・アイボリー |
価格の違い
ポケトル120S は ¥1,650(税込)と、ポケトル120 よりも 330円ほどお手頃 です。
※値段は公式サイトに記載されている値段を引用しています。
保温効力の違い
もっとも注目したいのがここです。ポケトル120 の保温効力が 6時間で51℃以上 なのに対し、ポケトル120S は 44℃以上(6時間) となっています。保冷効力はどちらも「12℃以下(6時間)」で同じです。温かい飲み物を長時間できるだけ熱い状態で保ちたい場合は、ポケトル120 の方が有利と言えます。
底カバーの有無
ポケトル120S には底部にシリコーンゴムのカバーが付いています。テーブルに置いたときに滑りにくく、傷もつきにくくなるので、日常使いのちょっとした安心感につながりそうです。ポケトル120 にはこの底カバーがありません。
カラー展開の違い
ポケトル120 はコーラルレッド・グリーン・イエロー・ライトグレーといった ビビッドでエネルギッシュな発色 が揃っています。一方、ポケトル120S はシルバー・チャコールグレー・ベージュ・ピーチピンク・アイボリーと 落ち着いたナチュラル系・シンプル系のカラー が中心です。好みや使うシーンに合わせて選んでみてください。
アクセサリーの互換性
ポケトル120S は専用のカバー(カラビナ付き)やメッシュサコッシュなど、対応アクセサリーが充実しています。ポケトル120用のカバーとポケトル120S用のカバーは互換性がないので、アクセサリーも一緒に揃えたい方は注意が必要です。
結局どちらを選べばいい?
迷ったときの参考として、簡単にまとめるとこんな感じです。
ポケトル120 が向いているかも → こんな方に
- 温かい飲み物をできるだけ熱い状態でキープしたい
- 鮮やかな発色のボトルが好き
- ビタミンカラーでテンションを上げたい
ポケトル120S が向いているかも → こんな方に
- 価格を少し抑えたい
- シンプルでナチュラルな色味が好き
- 底カバー付きで傷つきにくい方が安心
- カラビナ付きカバーなどのアクセサリーも活用したい
どちらも容量・サイズ・素材は基本的に同じなので、カラーの好みと保温性能の差、そして価格をポイントに選んでみるといいかもしれません。
まとめ
ポケトル120 は、「大きな水筒は重いし邪魔だけど、飲み物はちょっと持ち歩きたい」というニーズにぴったりな小型ステンレスボトルです。120ml という絶妙なサイズ感で、通勤・散歩・服薬時など、日常のあらゆる場面に気軽に連れて行けます。
ポケトル120S との違いは、主に 価格・保温効力・底カバーの有無・カラー展開 の4点です。どちらが自分のライフスタイルに合うか、比較しながらチェックしてみてください。
※本記事の価格・仕様は記事執筆時点の情報をもとにしています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

