体重計いらず?バスマットで健康管理できる「スマートバスマット」とは

「健康のために体重をちゃんと管理したいけど、体重計に乗るのって、なんだかんだ続かないんだよね」という経験、ありませんか?

私もそのひとりで、体重計を持ってはいるものの、気が向いたときにしか乗らない……という状態がずっと続いていました。そんなとき、ふとした流れで知ったのが、issin株式会社の「スマートバスマット」という商品です。

「バスマットで体重が測れる」というのが最初のひっかかりで、思わず調べてしまいました。今回は、そのスマートバスマットについて、私が調べてわかったことをまとめてお伝えしたいと思います。


スマートバスマットとは?まず基本を整理

スマートバスマットは、issin株式会社が開発・販売している、体重計の機能が内蔵されたバスマットです。見た目はごく普通のバスマットで、脱衣所に置いておくだけ。お風呂から上がったときにその上に乗ると、自動で体重・体脂肪率・筋肉量など15項目が測定・記録されます。

価格は19,800円(税込)で、送料無料。1年間のメーカー保証と、30日間の全額返金保証もついているとのことです。

「ただのバスマット」に見えるのがポイント

スマートバスマットが面白いのは、脱衣所に置きっぱなしにしていても、インテリアとして違和感がほとんどないデザインになっている点です。いわゆる「体重計」のように取り出して設置して……という一手間がなく、そこにある状態が自然、というのが設計のコンセプトのようです。

実際にどうやって使うの?使い方の流れ

使い方は非常にシンプルです。

  1. スマートバスマットを脱衣所に置く
  2. 専用アプリ「ウェリー」をスマートフォンにインストールし、初期設定をする
  3. あとはお風呂あがりに乗るだけ

測定結果はスマートフォンのアプリに自動で記録されます。乗った瞬間に表示が出るわけではなく、後でアプリを確認するスタイルです。「数字を見て一喜一憂しない」ことを意識した設計とのこと。

充電はどのくらいの頻度?

内蔵バッテリーで動作しており、充電が必要です。充電の頻度は3〜6カ月に1回程度とのことなので、そこまで手間ではなさそうです。

Wi-Fi・Bluetoothで接続

通信方式はWi-Fi(2.4/5GHz)およびBluetooth 5.0に対応。記録はクラウドと連携するため、スマートフォンが必要になります。

スマートバスマットの主な特徴

体組成まで測定できる

単に体重を測るだけでなく、体脂肪率・筋肉量・水分量など15項目を測定できます。これは「体組成計モデル」として販売されているもので、浴室マットの上からでも測定できる特許技術が使われているそうです。

家族みんなで使える

1台で家族複数人が使えます。マットが乗った人を自動で判別して、それぞれの記録を個別に管理できる仕様になっています。

対応しているモードも幅広く、ダイエットモード・マタニティモード・ベビーモード・チャイルドモード・ペットモード・見守りモードなど、さまざまなライフステージや家族構成に応じた使い方ができます。


AIサポート機能「ウェリー」との連携

専用アプリには、AIによるサポート機能「ウェリー」が搭載されています。毎日の記録データをもとに、体重の変化を週単位で分析し、変化があったときにアドバイスを届けてくれる仕組みです。

食事の写真を撮ると栄養を読み取ってくれる機能や、運動サポートとしてゲーム感覚で楽しめるコンテンツもあるようです。

基本機能は無料で使えますが、より詳しい分析やパーソナライズされたサポートは有料プランでのみ利用できます(詳細は公式サイトで確認できます)。

洗濯機で丸洗い可能

バスマット部分は洗濯機で丸洗いできます。素材は速乾性と消臭効果があるソフト珪藻土で、従来の珪藻土マットのようなヒビ割れのしにくさも考慮されているとのこと。

防水規格IP65

防水規格IP65に対応しているため、脱衣所や浴室近くに置きっぱなしにしても問題ないとのことです。

気になるデメリットや注意点も正直に

良いことばかりではなく、気になる点もいくつかありましたので、正直にお伝えします。

デメリット1:価格がそれなりにする

19,800円(税込)という価格は、一般的な体重計・体組成計と比べると高めの設定です。「体組成計も兼ねていてAI連携もある」と考えると納得感はありますが、気軽に試せる金額ではないことは確かです。

対応策: 30日間の全額返金保証があるため、まずは試してみて、続けられなければ返品するという選択肢があります。ただし、返品条件の詳細は公式サイトで必ず確認することをおすすめします。

デメリット2:スマートフォンとアプリが必須

記録の確認や詳細なデータ分析にはスマートフォンと専用アプリが必要です。スマートフォンに不慣れな方には少しハードルがあるかもしれません。

対応策: アプリの操作は基本的にシンプルな設計のようですが、高齢の家族と一緒に使う場合はセットアップを手伝ってあげる必要があるかもしれません。

デメリット3:本体重量がやや重い

スペックを見ると、本体重量は4.8kgあります。引っ越しや模様替えのときに動かすのがやや面倒かもしれません。

デメリット4:Wi-Fi環境が必要

データをクラウドに送るためにWi-Fi接続が必要です。脱衣所がWi-Fiの電波が届きにくい場所にある場合は、接続が安定しない可能性があります。

対応策: Bluetooth 5.0にも対応しているため、Wi-Fiが不安定な場合はBluetooth経由での連携も可能なようです(詳細は公式サイトやサポートで確認を)。

デメリット5:高度な機能は有料

AIによるパーソナライズサポートや詳細な分析機能は、有料プランでないと利用できない部分があります。継続的に使うのであれば、アプリの課金コストも考慮に入れておいた方がよさそうです。

どんな人に向いていそう?

公式サイトでも「こんな方に向いている」という紹介がありますが、私が調べた印象では、以下のような人に特に合いそうだと感じました。

  • 体重管理を「続けたいけど続かない」と感じている人
  • 健康診断の数値が少し気になり始めた人
  • 毎朝体重計を出す動作自体が面倒に感じる人
  • 家族みんなの体重管理を1台でまとめたい人
  • シンプルで余計な装飾のないインテリアが好きな人

逆に、「体重計にそこまでお金をかけたくない」「スマホ操作が苦手」という方には少し向かないかもしれません。

メディアでの取り上げられ方

調べてみると、TBSテレビ「王様のブランチ」やJ-WAVE、「GetNavi」「AERA」など、いくつかのメディアで取り上げられていることがわかりました。認知度もじわじわ上がってきているようです。


スペック一覧

項目内容
計量範囲6〜180kg
最小表示6〜90kg:±100g / 90〜180kg:±200g
バッテリーリチウムイオン(内蔵)DC4.2V
通信方式Wi-Fi 2.4/5GHz、Bluetooth 5.0
防水規格IP65
使用環境0〜40℃、〜90%RH
本体サイズ500×350×20mm
重量4.8kg
保証1年間メーカー保証、30日間全額返金保証
価格19,800円(税込・送料無料)

まとめ:「続けられる仕組み」を買う、という考え方

スマートバスマットを調べてみて感じたのは、「体重計」というより「習慣化のための仕組み」として設計されている商品だということです。

乗るだけで記録が溜まる、数字に振り回されず週単位で変化を見る、必要なときだけAIがアドバイスをくれる。健康管理を「がんばる」のではなく「続く状態にする」という発想が、この商品のコアにあるようです。

価格面での敷居は少し高めですが、30日の全額返金保証があるのは安心材料になりますね。「とにかく続けられない」という悩みを持っている方には、一度チェックしてみる価値があるかもしれません。

※ 本記事は公式サイトの情報をもとに執筆しています。価格・仕様・サービス内容は変更される場合がありますので、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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