
毎日の料理、できることなら少しでもラクに、そしてヘルシーにしたいですよね。
最近、「ノンフライヤー」や「エアフライヤー」という調理家電をよく見かけるようになりました。揚げ物が油なしでできるって聞いて、気になっている方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりで、いろいろ調べているうちに、ラッセルホブスというブランドの「エアフライオーブン(1420JP)」という商品を見つけました。今日はその商品についてわかったことをシェアしたいと思います。
ラッセルホブスってどんなブランド?
ラッセルホブスは、イギリス生まれのキッチン家電ブランドです。ケトルやトースターなど、シンプルでスタイリッシュなデザインの製品で知られています。日本でも取り扱いがあり、インテリアにこだわる方にも人気があるようです。
ラッセルホブス「エアフライオーブン(1420JP)」とは
ラッセルホブスのエアフライオーブン(型番:1420JP)は、熱風を高速で循環させることで、少量の油、または油を使わずに揚げ物のような調理ができる「ノンフライヤー」タイプのオーブンです。価格は16,500円(税込)。
見た目はコンパクトなオーブントースターのような形で、サイズは約W21.0×D37.0×H29.0cm、重量は約3.6kgです。
5つの調理モードが搭載されている
この商品の特徴のひとつが、エアフライヤーとしてだけでなく、5つの調理モードが使える点です。
AIR FRY(エアフライ)
設定温度200℃・20分が目安。冷凍フライドポテトや揚げ物などに使えます。いわゆるノンフライヤーとしての基本機能です。
BAKE(ベイク)
設定温度160℃・30分が目安。パウンドケーキやセミドライトマトなど、オーブン焼きのような調理ができます。
ROAST(ロースト)
設定温度180℃・25分が目安。ローストチキンやアクアパッツァなど、少し手の込んだ料理にも挑戦できます。
GRILL(グリル)
設定温度200℃・15分が目安。焼き魚、グラタン、ピザなどに対応しています。
REHEAT(リヒート)
設定温度150℃・6分が目安。お惣菜の温め直しやバターの融解などに使えます。
なお、すべてのモードで温度と時間は自由に調整できます。温度範囲は60〜200℃、タイマーは1〜60分まで設定可能です。
気になるポイントをまとめてみた
油が少なくて済む・ヘルシー
使用する油が少量で済み、食材から出る余分な脂も落ちるため、通常の揚げ物に比べて油脂の摂取量を抑えられます。揚げ物が好きだけど健康やカロリーが気になる…という方にとっては、試してみる価値がある一台かもしれません。
油はねや油のにおいが少ない
大量の油を使わないため、揚げ物をするときの「油はね」がほとんどありません。やけどの心配や、服やキッチン周りが汚れる心配も軽減されます。また、揚げ物特有のにおいも出にくいとのこと。賃貸住まいの方や、においが気になる方にはうれしいポイントですね。
後片付けが簡単
バスケットとプレートをすすぎ洗いするだけとのことで、こびり付き防止のコーティングが施されているため洗剤でサッと落とせます。食洗機にも対応しているので、後片付けの手間を減らしたい方にも向いています。
忙しい朝の時短調理にも
バスケットを開けると自動で一時停止、閉めると自動で再開する機能があります。食材を入れてセットしたらあとはほぼお任せにできるので、朝食の支度など並行して他のことをしたい場面で便利そうです。トースト・ソーセージ・野菜を同時に調理すれば朝食が短時間で完成する、という使い方も紹介されていました。
奥行きのある形状で食材の長さを活かせる
容積は4L(最大使用容量3L)ですが、奥行きが長い形状のため、アスパラや魚を丸ごと使った料理など、食材の長さを活かしたメニューにも対応できるそうです。
専用ペーパーライナーと専用レシピブックが付属
購入時には、庫内にフィットする立体構造の専用ペーパーライナー(10枚)と専用レシピブックが付属します。ペーパーライナーを使うと庫内が汚れにくくなり、後片付けがさらにラクになるようです。ペーパーライナーは別売りの100枚セットもあります。
気になるデメリットと対応策
正直なところ、公式サイトにはメリット中心の情報が多く、デメリットとして明記されているものはありません。ただ、エアフライヤー全般に共通する注意点として、以下のような点が挙げられることが多いです。
一度に調理できる量に限界がある
最大容量3Lというサイズは、1〜2人分の調理には十分ですが、家族が多い場合は一度に調理できる量が限られます。「家族4人分の唐揚げを一気に揚げたい」という場面では、複数回に分けて調理する必要が出てくるかもしれません。
対応策: 調理を何回かに分けるか、メインの調理家電としてではなく、サブ的な役割として活用するのが現実的かもしれません。
食材を詰め込みすぎると火の通りが悪くなる
公式のFAQにも「食材を詰め込みすぎていないか確認してください」という記載があります。熱風を循環させて調理する仕組み上、食材を重ねすぎると均一に火が通りにくくなることがあるようです。
対応策: 食材はバスケットの中で重ならないよう並べ、必要に応じて途中で食材を返すようにすると改善されるようです。
揚げ物の「カラッと感」は通常の揚げ物とは異なる場合がある
エアフライヤー全般の特性として、油で揚げた場合と全く同じ食感にはならないこともあります。「ヘルシーに近い仕上がりで食べられる」という認識で使うのがよさそうです。
対応策: 少量の油をスプレーや刷毛で食材に塗ることで、カラッとした仕上がりに近づけることができると言われています。
こんな人に向いているかも
あくまで私が調べた範囲での感想ですが、
- 揚げ物はしたいけれど油の管理や後片付けが面倒と感じている方
- 食事のカロリーや油分をなるべく抑えたい方
- 一人暮らしや2人暮らしで調理量がそれほど多くない方
- キッチンのスペースがあまり広くない方
- 朝の支度など、調理中に手が離せる時間を確保したい方
こういった方には、試してみる価値のある商品かもしれません。
逆に、毎日大家族分の揚げ物を一気に作りたいという場面が多い方には、少し物足りなさを感じる可能性もあります。
基本スペックまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | 1420JP |
| 価格 | 16,500円(税込) |
| サイズ | 約W21.0×D37.0×H29.0cm |
| 重量 | 約3.6kg |
| 消費電力 | 1300W |
| 容積 | 4L(最大容量3L) |
| 温度範囲 | 60〜200℃ |
| タイマー範囲 | 1〜60分 |
| 調理モード | AIR FRY / BAKE / ROAST / GRILL / REHEAT |
| 付属品 | 専用レシピブック、専用ペーパーライナー10枚 |
| 食洗機対応 | バスケット・プレート対応 |
| 生産国 | 中国 |
まとめ
ラッセルホブスのエアフライオーブン(1420JP)は、ノンフライヤーとしての機能だけでなく、ベイク・ロースト・グリル・リヒートの計5モードを備えたコンパクトな調理家電です。
油を大量に使わずに揚げ物のような料理ができる点や、後片付けのしやすさ、時短調理への対応など、日々の家事の負担を少し減らしてくれる可能性があります。一方で、一度に調理できる量には限りがあるため、使う場面やライフスタイルに合うかどうかを事前に考えてみると良いと思います。
「ちょっと気になるな」という方は、公式サイトやレシピ情報もぜひチェックしてみてください。
本記事は公式サイトの情報をもとに作成しています。詳細や最新情報は公式サイトにてご確認ください。

