整体に行けない日のセルフケアに。STEADY「3Dエアストレッチシート(ST155)」の特徴・メリット・デメリットまとめ

整体に行きたいけど、なかなか時間が取れない。そんな気持ち、ありませんか?

私もそのひとりで、肩や腰のこわばりを感じながらも、「今週は忙しいから来週でいいか」と先延ばしにしてしまいがちです。そんなときに、たまたま目に入ったのが、STEADYの「3Dエアストレッチシート(ST155)」という商品。「寝るだけで全身ケア」というキャッチコピーに思わず二度見してしまいました。

今回は、この商品について少し調べたことをシェアしてみたいと思います。

STEADYってどんなブランド?

「STEADY(ステディ)」は、2018年にスタートした日本のホームフィットネス・ストレッチ器具ブランドです。ブランド名は「SLOW BUT STEADY(ゆっくりでも着実に)」、つまり「継続は力なり」という考え方から来ているそう。ブランド累計80万点以上の販売実績があり、アニメ「刃牙」とのコラボやメディア掲載なども多数ある、なかなか注目されているブランドのようです。

3Dエアストレッチシート(ST155)とはどんな商品?

簡単にいうと、マットに寝転がるだけで、全身をストレッチ・加圧・温熱でケアしてくれる全自動のセルフケアマットです。

従来の家庭用ストレッチシートは上半身だけのケアにとどまるものが多いそうですが、この商品は「不調を自覚している部位に原因があるとは限らない」という柔道整復師の知見に基づき、脚(ふくらはぎ)まで含めた全身をトータルにカバーしているのが特徴とのこと。東洋医学的な「全身バランスケア」の考え方を取り入れているそうです。


主な特徴を整理してみた

24個の高性能エアバッグ「インフィニティエア」搭載

この商品の核となる技術が、独自開発の「インフィニティエア™」と呼ばれるエアバッグ。24個のエアバッグが人間工学に基づいて配置されており、【もみ】・【押し広げ】・【圧迫】といった動きを組み合わせて、整体師の手技に近い感覚を再現しているそうです。

空気圧や角度の試作・検証を約1年かけて行ったとのことで、部位ごとに細かく最適化されているとのこと。

丹田を温める45℃の温熱機能

背中・腰まわりを中心に、45℃の温熱機能が搭載されています。東洋医学でいう「丹田」(おへその下あたり)を中心に温めることで、体のめぐりをサポートする設計になっているそうです。

全9種類の全自動モード

モードは全部で9種類。全身ケア向けの「全身モード」が4種類(もみ・ひねり・ゆるみ・のばし)と、首・背中・腰などを重点的にケアする「部位集中モード」が5種類用意されています。それぞれ強度は3段階、使用時間も10分・20分・30分から選べるので、その日の体調や気分に合わせて使えるのは便利そうです。

脚用エアバッグも付属

「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎに特化した脚用エアバッグが別途付属しています。本体のマット部分と合わせて使うことで、頭からつま先まで一気にケアできる設計です。

こんな人に向いてるかも

公式サイトの説明を読む限り、以下のような方に特に向いているかもしれません。

  • 整体に行きたいけど、時間や費用の面でなかなか行けない方
  • 猫背やストレートネック、巻き肩などの姿勢が気になっている方
  • 朝起きても体が重い、スッキリしないと感じている方
  • 長時間のデスクワークや立ち仕事で体がこわばりがちな方
  • 加齢とともに体のこわばりが気になり始めた方

整体好きの方や、整体に定期的に通っている方にとっても、「日常のセルフケアとして自宅で手軽に補完できる」という使い方が合いそうです。


メリットとデメリット、正直にまとめてみた

メリット

全身をまとめてケアできる
上半身だけでなく脚まで含めた全身対応という点は、他の家庭用ストレッチシートにはあまりない特徴のようです。

ながらでもOKな10分ケア
最短10分から使えるので、就寝前や休憩時間など、隙間時間に取り入れやすいのはポイントが高いです。

365日保証つき
購入から365日以内の故障・不具合は無償でパーツ交換対応してくれるとのこと。家電製品で1年保証はよくありますが、ストレッチ器具でこの対応は安心感があります。

30日以内なら返品OK(未開封)
商品到着から30日以内であれば、未開封に限りお客様都合の返品も受け付けているそうです(送料のみ負担)。

デメリット・気になる点

価格帯がやや高め
具体的な価格はタイミングによって変動するため公式サイトでご確認いただきたいのですが、家庭用ストレッチグッズとしては比較的高価格な部類に入ります。毎月の整体代と比較して、長期的に使い続けることを前提に検討するのが良さそうです。

対策:365日保証があるのはプラスです。また、短期的な体験目的ではなく、日常のケアとして継続使用できるかどうかを基準に判断するのが良いかもしれません。

医療機器・マッサージ機ではない
公式サイトには「本製品は治療等を目的とする医療機器・マッサージ機には該当しません。一般家庭用のストレッチ製品です。マッサージ効果を保証するものではございません」と明記されています。体の治療や医療的なケアを期待している方には向きません。

対策:あくまでも日常のセルフケアやリラクゼーション目的として割り切って使うのが正しい使い方と言えそうです。

痛みがある場合は使用不可
「痛みが強く使用できない」というFAQが公式サポートページにあることから、既に痛みがある状態での使用は推奨されていないようです。

対策:痛みがある場合は、まず医療機関や整体に相談されることをおすすめします。本製品はあくまで日常的な予防・ケアが目的の商品です。

沖縄県・離島への発送不可
公式サイトでの購入において、沖縄県・離島地域への発送は対応していないとのことです。

対策:Amazonや楽天など他のプラットフォームでの販売状況を確認してみるのが良いかもしれません。

使い方のイメージ

マットを床に敷いて横になり、モードを選んでスタートするだけ、という手軽さのようです。柔道整復師が使用方法を解説した動画も用意されているとのことなので、初めて使う方も参考にしやすそうです。

ベッドや布団の上での使用については、公式FAQで案内があるようなので、気になる方はそちらを確認してみてください。


まとめ:整体通いの補完として気になる一台

「家で整体っぽいことができるグッズ」はいろいろありますが、全身・全自動・温熱の組み合わせで、なおかつ脚まで対応しているというのは、調べてみるとなかなか珍しいポジションの商品だと感じました。

もちろん、本物の整体師による施術とまったく同じというわけではないですし、医療機器でもありません。ただ、「整体には行きたいけど頻繁には行けない」という方が、日常のセルフケアの一環として取り入れるには、面白い選択肢のひとつだと思います。

気になった方は、公式サイトで詳細を確認してみてください。


本記事は商品の購入を推奨するものではありません。購入の判断はご自身の体調・目的・予算に照らし合わせてご検討ください。また、健康上の不安がある場合は、事前に医師や専門家にご相談されることをおすすめします。

おすすめの記事