
最近、レトルト食品を温めるのに便利な家電があるって知っていますか?私もたまたまネットで見かけて、ちょっと調べてみたんです。
それがアピックスインターナショナルの「レトルト亭(ARM-110)」というレトルト専用調理器。一人暮らしをしていると、レトルト食品って本当に助かりますよね。でも、お湯を沸かして湯煎するのが意外と面倒だったりしませんか?
今回は、そんなレトルト食品の温め方を変えてくれるかもしれない「レトルト亭」について、調べてみた内容をシェアします。
レトルト亭ってどんな商品?
レトルト亭は、見た目がポップアップトースターみたいなコンパクトな調理器です。サイズは幅255mm×高さ200mm×奥行80mmで、重さは約1.5kg。キッチンの隅に置いておいても邪魔にならない大きさです。
使い方はとてもシンプル。レトルトパウチを本体に入れて、ダイヤルを回すだけ。約7〜8分で食べ頃の温かさになります。お湯も電子レンジもラップも使わないので、準備や片付けがとても楽なんです。
どんな仕組みなの?
低温ヒーターでパウチを直接温める仕組みになっています。火を使わないので、タイマーをセットしたらあとはほったらかしでOK。その間に他の準備ができるのは便利ですよね。
電気代も1回約1円程度(タイマー最大10分使用時)と経済的です。
使えるレトルト食品・使えないレトルト食品
使える食品の例
- カレー
- パスタソース
- 牛丼・親子丼などの丼もの
- クリームシチュー
- おかゆ・ぞうすい
- ハンバーグ
- 豚汁
湯煎で温められるアルミパウチや、蒸気口のある電子レンジ対応パウチが使用できます。
使えない食品の例
- 冷凍レトルト
- フリーザーバッグ
- ぜんざい・おしるこ
- レトルトごはん
- 厚みが2cmを超えるもの
使用できる容量は約100〜300gなので、大きすぎるパウチは入らないこともあります。
実際に使っている人の声は?
良い評価も悪い評価も両方あったので、正直にお伝えしますね。
良かったという声
- 湯煎の手間がなくなって本当に楽になった
- パウチが水で濡れないから清潔
- 一人暮らしや夜食にちょうどいい
- パスタを茹でている間にソースを温められて便利
- 子どもでも安全に使える
特に、パスタソースを温めるのに使っている方が多い印象でした。
気になる点
- 電子レンジより時間がかかる(8分程度)
- 完了時の「チーン」という音が大きめ
- ダイヤルを回しすぎると戻せない
- 温度の調整に慣れが必要
- 一度に1つしか温められない
デメリットへの対応策
温めに時間がかかる点については、「他の準備をしている間にほったらかしにできる」と考えれば、そこまでデメリットではないかもしれません。むしろ、鍋やお湯の管理をしなくていいという点で、時間を有効活用できるという声もありました。
温度については、何度か使ううちに自分好みの設定が見つかるようです。猫舌の方は「小盛」より少し手前に設定すると、ちょうどいい温かさになるとのこと。
一度に1つしか温められないのは構造上仕方ないので、大家族よりは一人暮らしや二人暮らし向けの商品だと考えた方がいいでしょう。
こんな人におすすめ
調べてみて、こんな方に向いている商品だなと感じました。
- 一人暮らしでレトルト食品をよく使う方
- お湯を沸かすのが面倒だと感じている方
- パスタソースをよく使う方
- 小さなお子さんに簡単なお昼ごはんを準備してほしい方
- 車中泊やアウトドアでポータブル電源を使う方(200Wで動作)
逆に、大家族で一度に複数人分を温めたい場合や、とにかく時短を重視する方(電子レンジの方が早い)には、あまり向いていないかもしれません。
価格について
2026年2月現在、価格.comでの最安値は6000円から8000円程度となっています。発売当初は入手困難になるほど人気で、価格も上がっていた時期があったようですが、現在は落ち着いているようです。
大きな出費というわけでもないので、レトルト食品を週に何度も使うなら、投資する価値はあるかもしれませんね。
まとめ
レトルト亭は、レトルト食品を手軽に温められる便利な調理器です。
お湯を沸かす手間や、レンジで容器を移し替える手間がなくなるのは、忙しい日々の中で意外と大きなメリットだと思います。ただ、温めに時間がかかることや、一度に1つしか使えないことなど、使う人によっては気になる点もあります。
一人暮らしでレトルト食品をよく使う方なら、試してみる価値はありそうです。私も一人暮らしだったら、パスタソース用に欲しいなと思いました。
気になった方は、レビューなども参考にしながら、検討してみてください。

